蕎麦好きが昂じて 蕎麦を育てています!
常陸秋そばの安定安全供給を目指して
 私たちは、自然と会話する農家です。 農産物はその中から生まれる自然からの恵みです。常陸秋そばもその一つですから当然、自然の天候の影響・営みの影響を何らかの形で受けますし、受けやすい作物といえます。幸い、私達の産地は田畑がバランス良く配置された平坦地です。蕎麦は水害の少ない高い畑を中心に育てます。また、長年同じ作物ばかりを栽培すると畑の栄養バランスが崩れ品質が落ちたり、病害虫の発生に繋がります。そこで、畑では蕎麦の他に、大麦・小麦・馬鈴薯を交互に育て「輪作」をしております。それらを通して出来る限り安全な農作物を栽培し、安全供給を目指して努力を続けております。
香りと緑の豊かさへのこだわり
 常陸秋そばの命は、香りと緑の豊かさを考えます。それを活かすには、出来る限り自然に近いかたちで熱を加えずに製品にすることです。そこで、私達は風だけにより通風で3日間かけてゆっくりと水分15〜16パーセントに乾燥します。また、同時にその行程の中「磨き」の状態になります。さらに、唐箕選び、粒選別機にて草の実等を除き、最後に石抜き機を通り 22.5kgの袋詰めとなり、香りと緑の豊かな「森ファーム玄蕎麦」が生まれます。
8月中旬 播種 選動盤による選別 軽い蕎麦や、蕎麦などの茎が除かれます
    
1週間経過後のそば畑 グレーダーにより
草のみ等との選別
小さな草の実、不純物が取り除かれます。
    
10月下旬収穫 石抜き機により
小石除去
小さな石も、ここで取り除きます。
一年間常陸秋そばを楽しむために
 10月下旬には新蕎麦をお届けできます。新蕎麦が美味しいのは旬ですから当たり前です。でも、一年間美味しさをキープするには品質管理が必要です。森ファームでは10℃の低温倉庫にて保管をしております。また、発送においては毎日宅急便が来ておりますのでいつでも何処でもお届けすることが出来ます。 森ファームは、生産者として、産地・品質の保証を明確にし皆様のお役に立てるよう常陸秋そばを育て続けてまいります。
“春蕎麦”に挑戦!
昨年の日本列島に襲った台風、全国的な蕎麦の不作、蕎麦業界は大きな壁にあたった。 私たちは、まだ珍しい春蕎麦の栽培へ、スタッフ14名は挑むのだった。

高橋さんの模範演技
広島 達磨・高橋さん
      蕎麦会 東京にて!

高橋さんと一緒に
私たちの育てた“常陸あき蕎麦”を使っていただいている、広島の達磨・高橋さん(TBS情熱大陸でもおなじみ)が、東京の蕎麦会で毎年お会いしています。 私たちの育てた蕎麦が、一本一本出来上がっていく姿にウットリ。
   ごちそうさまですm(_ _)m